多くの宗教や文化の巡礼では、巡礼は 目的地に行くことではありません。
巡礼とは、道を歩くことそのものです。
人は道を歩く中で、
• 出会い
• 関係
• 気づき
を経験します。
そしてその経験の中で、自分の生き方を見つめ直していきます。
他力サムガ牧場の巡礼
他力サムガ牧場も同じ考え方に立っています。
この牧場は、巡礼の 目的地 ではありません。
人はここに
• 立ち寄り
• 暮らし
• また巡っていきます。
つまりこの牧場は、巡礼の道の途中にある牧場です。
道の途中の牧場
巡礼の道には
• 山
• 村
• 寺
• 宿
があります。
他力サムガ牧場は、その中の「牧場」です。
人はここで
• 馬と暮らし
• 身体を動かし
• 食事を共にし
• 休み
ながら、もう一度、自分の生き方を感じ直します。
巡礼の関係
巡礼では
• 上下関係
• 教える人
• 学ぶ人
という分断はありません。
あるのは、同行です。
人は
風として訪れ
土と出会い
種が芽吹き
また道へ戻っていきます。
巡り
他力サムガ牧場は
• 人が生き直す場所
• 仕事を見つめ直す場所
• 社会と自然をつなぐ場所
として、巡礼の道の中に存在します。
人はここに留まることもでき、また巡ることもできます。
その巡りが続くことで、
風が巡り
土が整い
種が芽吹く
という循環が生まれます。