巡礼とは何か

多くの宗教や文化の巡礼では、巡礼は 目的地に行くことではありません。

巡礼とは、道を歩くことそのものです。

人は道を歩く中で、

出会い

関係

気づき

を経験します。

そしてその経験の中で、自分の生き方を見つめ直していきます。

他力サムガ牧場の巡礼

他力サムガ牧場も同じ考え方に立っています。

この牧場は、巡礼の 目的地 ではありません。

人はここに

立ち寄り

暮らし

また巡っていきます。

つまりこの牧場は、巡礼の道の途中にある牧場です。

道の途中の牧場

巡礼の道には

宿

があります。

他力サムガ牧場は、その中の「牧場」です。

人はここで

馬と暮らし

身体を動かし

食事を共にし

休み

ながら、もう一度、自分の生き方を感じ直します。

巡礼の関係

巡礼では

上下関係

教える人

学ぶ人

という分断はありません。

あるのは、同行です。

人は

風として訪れ

土と出会い

種が芽吹き

また道へ戻っていきます。

巡り

他力サムガ牧場は

人が生き直す場所

仕事を見つめ直す場所

社会と自然をつなぐ場所

として、巡礼の道の中に存在します。

人はここに留まることもでき、また巡ることもできます。

その巡りが続くことで、

風が巡り

土が整い

種が芽吹く

という循環が生まれます。